・・・StarTrek Genaration 制作記 1・・・
作りたい場面の一つです。3Dプリンタが活用できることから製作の幅が広がりました。
縮尺は1/25程度とします。
映画のラストシーン、墜落したD型ブリッジから転送される直前です。
フィギュアがメインですが壊れたブリッジもできるだけ作っていきます。
まずは3Dプリンタで艦長と副長を製作。まあまあ雰囲気は出ているのではないでしょうか。
3DCADでブリッジを製作。まあまあ雰囲気は出ているのではないでしょうか2。
今回、曲線のある造形物が多いので、3Dプリンタが役立ちます。
大きさは25cm四方の台座とします。ブリッジは内壁がギリギリ入るスペースです。
後部の戦闘ステーションや、科学ステーションは1段高くなっています。今回は1cmの段差とします。
カーペットの質感を出すためにフェイスシートを張ってみます。
後部戦闘ステーションを作ります。これは3Dプリンタです。
艦長、副長を置いてみます。よかろう。
カーペットを着色。グレーとあずき色です。
壁面の基礎をおいてバランスを見ます。
壁面を3Dプリンタで作成。
OKではないでしょうか。
二人を入れ込みました。OKではないでしょうか。2
天井が高い気がしますが、天井部分を作ればいいくらいになるでしょう。